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2004

march
2004.03.27
スプリング・ボトリング・テイスティング会


3月27日(土)新宿のヒルトン東京で、スプリングリストの発表にあわせまして記念テイスティング会を開催いたしました。
 SMWSと日本のヒルトンホテルグループとの提携事業の開始を記念して、ヒルトン東京1階のセント・ジョージ・バーで行われたこのテイスティング会には、約80名の会員様やゲストの方々にご出席いただきました。
 ヒルトン東京のトーマス・ホーボーン総支配人の御挨拶に続いて、SMWS日本支部のデービッド・クロールよりコード番号121に新たに認定された蒸留所からの新しいソサエティ・ボトリングについてフォーマル・テイスティングとスライドでの蒸溜所やその土地や気候風土などの説明がありました。
 今回のテイスティング会へは日本の蒸溜所から現役ブレンダーの皆様にもお集まり頂きました。ニッカウヰスキーからは佐藤茂生マスターブレンダーと杉本淳一チーフブレンダーが、そしてサントリーからは輿水精一チーフブレンダーや元山崎工場長で現在は独立され、当ソサエティ日本支部のボトルリストに寄稿いただいております洋酒技術研究家の大西正巳氏にもお越しいただき、新しく発表されたウイスキーについてのコメントを頂戴いたしました。
 テイスティング会の後半は、カジュアルな雰囲気の中で、会員やゲストの皆様にスプリングリストの全ての新商品を含む約35種類のウイスキーの中からお好きなものを重厚で優雅な雰囲気のセント・ジョージ・バーで自由にテイスティングをお楽しみいただきました。
 参加されました皆様に心よりお礼申し上げます。

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2004.03.18/04.28
第3&4回 マンスリー・ウィスキー・フォーラム (東京)


 第3回、第4回のマンスリーフォーラムを、3月と4月に東京キャピタルクラブで開催しました。
 3月のイベントでは、会員の皆様に、スプリングリストの新商品を一足先にお試しいただき、また4月のイベントでは、初めての試みとして1つの蒸留所の垂直テイスティングをテーマとし、コード番号4の蒸留所のソサエティ・ボトリング8種類と、SMWSのリストで取り上げていないボトリング1種類をテイスティングしました。非常に珍しい4.01もそのラインアップに含まれていました。これは、ソサエティ・ボトリングの第一号として、スコットランド最北の蒸留所で蒸留されたウイスキーを1984年に瓶詰めしたもので、シェリー樽熟成の影響を強く受けている他の大部分のウイスキーとは、スタイルがかなり異なっていることが、このテイスティングで明らかになりました。初期のボトリングについては、正確なデータがあまり残っていないのですが、おそらくはバーボン樽で熟成されたものと思われ、本来のピーティーさがよく現れたウイスキーでした。
March and April saw the 3rd and 4th monthly Forums held at Tokyo Capital Club.
The March event allowed members a preview of the new whiskies on the Spring List, whilst the April event theme was our first-ever single-distillery vertical tasting; a selection of 8 Society and 1 non-Society drams, all from distillery #4. Amongst this line-up was a very rare bottle of 4.01; the first-ever Society bottling from Scotland’s northernmost distillery, dating back to 1984. This proved to be the revelation of the evening, being very different in style from the majority of the other whiskies samples, where ex-sherry casks had played a major part. Although precise data for these early bottlings is very limited, we think this probably came from a bourbon cask and really illustrated the inherent peaty nature of this whisky.

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